EAPメンタルヘルスカウンセリング協会とは?資格の概要
| 資格区分 | 民間資格 |
|---|---|
| 主管 | EAPメンタルヘルスカウンセリング協会 |
EAPメンタルヘルスカウンセラー(eMC)の受験資格と3つの出願ルート
- 出願日時点で21歳以上であることが年齢要件(第25回試験以降)
- ルート①:4年制大学の心理学系学科・専攻を卒業しているこ
- ルート②:心理学系大学院の課程に在学中、または修了しているこ
- ルート③:EMCA認定校のeMCカリキュラムを修了し、実践コース修了から1次試験日まで3年以内であるこ
- 社会人が新たに受験資格を得るにはルート③のEMCA認定校が主要な経路となる
EAPメンタルヘルスカウンセラー試験の構成と1次・2次の違い
- 1次(学科)試験:筆記形式、試験時間90分
- 1次の出題範囲はカウンセリング理論・心理療法・精神医学・EAPの4分野
- 2次(実技)試験:面接形式(ロールプレイ+口頭試問)、試験時間20分
- 2次では態度・倫理・関係構築・問題の見立て・目標設定・支援の実践力が評価される
- 1次合格後にはじめて2次を受験できる2段階方式
EAPメンタルヘルスカウンセラー試験の合格基準と受験料の全体像
- 1次・2次ともに100点満点で60点以上が合格基準
- 1次(学科)受験料:11,000円(税込)
- 2次(実技)受験料:27,500円(税込)
- 初回受験時の最大費用は38,500円(税込)
- 2次試験を再受験する場合は実技受験料が半額に軽減される優遇制度あり
EAPメンタルヘルスカウンセラー試験の会場・日程と申込スケジュール
- 1次(学科)試験会場:名古屋・東京・大阪の3都市
- 2次(実技)試験会場:名古屋・東京・大阪・仙台の4都市
- 2026年度は第27回(6月1次)と第28回(12月1次)の年2回実施
- 第27回の2次試験は2026年8月〜9月にかけて各都市で実施
- 第28回の2次試験は2027年2月〜3月にかけて各都市で実施
- 受験Web申請の受付期間はそれぞれ約1か月間のみ
EAPメンタルヘルスカウンセラー試験の1次免除制度と活用条件
- 過去に2次試験で不合格になった場合、当該2次合格発表日から2年以内であれば1次免除
- 過去に1次試験を合格した場合、当該合格発表日から2年以内であれば1次免除
- EMCA認定校eMCカリキュラム修了者でEMCA指定専門資格を1つ取得済みの場合も1次免除
- 免除申請には取得証明書類等の提出が必要
- 免除適用時は2次(実技)試験の合格だけでeMC資格認定試験の合格となる
eMC資格取得後の会員証発行と初期研修の流れ
- 試験合格後にEMCAへ入会するとeMCA(アソシエイトカウンセラー)の会員証が発行される
- その後、全90時間の初期研修を修了することが上位資格取得の条件
- 初期研修修了後にeMC(EAPメンタルヘルスカウンセラー)の会員証が発行される
- 資格の完成には「合格→入会→研修修了」の3段階が必要
EAPメンタルヘルスカウンセラーが活躍できるフィールドとキャリア
- メンタル不調の予防・早期発見からカウンセリング・復職支援まで一貫して対応できる
- 企業へのEAP構築やEAPコンサルテーションも担える
- 活躍フィールド:企業・医療機関・行政・自治体・地域・教育機関
- EAPカウンセラーとメンタルヘルスカウンセラーの両方の機能を兼ね備えた総合人材として位置づけられている
EMCA認定校・養成講座を使った受験資格の取得ルート
- リカレントメンタルヘルススクールがEMCA認定校としてメンタルヘルスカウンセラー養成講座を提供
- eMCカリキュラムの実践コース修了から3年以内であれば受験資格として認められる
- 学位要件を満たさない社会人の主要な受験ルートとして機能している
- 養成講座の受講により受験資格取得と試験対策を同時に進めることができる
合格者の声(体験パターンから)
実際に合格した学習者の体験を、典型的なパターンに整理しました。個別の属性ではなく、学習スタイル・期間・行動の類型として参照してください。
勉強中・試験当日のリアルな声
心理学の用語が全部横文字で、最初は同じページを何度も戻ってしまう
eMCカリキュラムを修了してやっとスタートラインって感じになる
論述試験が60分一問と聞いて、何を書けばいいんだってなってしまう
ロールプレイで「カウンセラーっぽく話す」のが最初は全然できなくて焦ってしまう
学科は暗記でなんとかなりそうだけど、ロールプレイのことがずっと気になってしまう
口頭試問で何を聞かれるかわからなくてそわそわが止まらない
面接当日が近づくと、ロールプレイの手順が頭から飛んでしまう
2次試験の合格率が高いって聞いても、当日まで安心できない感じが続く
筆記60点以上って最初は遠く見えるけど、過去問を解くうちにいけるかもってなってくる
ストレスや心理学の話を学ぶほど、自分自身のことが気になりはじめてしまう
合格通知が届いてやっとほっとできるってなる
1年近く学んできたものが形になると、次の目標がすぐ浮かんできてしまう
勉強中につまずきやすいポイント
合格・目標達成の喜び
ロールプレイへの緊張・不安
長期学習の継続負荷
カリキュラム修了後の達成感
試験形式への不安と慣れ
📖 主な出典:
基本情報・主管組織・受験資格・合格率などの事実情報は上記出典に基づきます。勉強時間・想定年収などは業界の一般的な目安として記載しており、個人差があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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📌 掲載情報について:
本ページの数値・データは、各試験実施機関の公開情報、官公庁統計、Wikipedia等の一般情報源を元に編集しています。一部に推定値・編集部独自集計を含みます。受験申込・進路選択など重要な意思決定の前には、必ずEAPメンタルヘルスカウンセリング協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。
最終更新: 2026年4月18日