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資格・講習・登録制度の解説

スポーツプログラマー

記事更新日:編集:マサキ

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 6項目

スポーツプログラマーの役割

スポーツプログラマーは、公益財団法人日本スポーツ協会の公認スポーツ指導者資格のうち、フィットネス資格に分類される資格です。協会は役割を、主として青年期以降のすべての人に対し、地域スポーツクラブなどでフィットネスの維持や向上のための指導・助言を行うことと定めています。同じフィットネス資格には、幼少期の子どもを対象とするジュニアスポーツ指導員などがあります。

受講条件とカリキュラム

受講できるのは、受講する年の4月1日現在で満20歳以上で、受講有効期間内に講習の全日程に参加でき、指導者マイページから申し込める人です。カリキュラムは共通科目II(135時間)と専門科目(44時間)で構成されています。

科目 2026年度の実施方法 審査
共通科目II WEB講習(2026年10月24日〜25日) 事前学習、WEB講習、事後学習の結果で審査
専門科目 講義と実技の集合講習(2027年1月18日〜23日、国立オリンピック記念青少年総合センター) 筆記試験の結果で審査

受講有効期間は、受講申込年度を含めて4年間です。共通科目IIに相当する資格(コーチ2など)や、それより上位の共通科目に当たる資格をすでに持っている人は、共通科目の講習会が免除されます。協会の免除一覧では、健康運動指導士は共通科目IとIIの部分が免除される関連資格とされています。

共通科目IIは、コーチ2と共通の段階の講習です。協会の免除規定では、保有資格の共通科目と同じかそれ以下の段階の資格を取る場合に共通科目講習会が免除され、上の段階に進む場合は一部免除がありません。たとえば共通科目Iにあたるコーチ1やジュニアスポーツ指導員を持っている人も、スポーツプログラマーでは共通科目IIをすべて受講します。

2026年度の申込と受講料

2026年度の申込期間は5月1日から6月26日までで、受講定員に達し次第締め切るとされていました。この記事の確認日(2026年10月4日)時点では申込期間を過ぎています。申込は「受講の手引き」を確認したうえで指導者マイページから行います。

受講料は税込62,900円です。内訳は共通科目II受講料17,600円、リファレンスブック代3,300円(書籍版、デジタル版は2,640円)、専門科目受講料42,000円です。健康運動指導士の資格を持つ人は、専門科目受講料が22,000円になります。共通科目IIの問合せ先は日本スポーツ協会、専門科目の問合せ先は公益財団法人日本スポーツ施設協会です。

登録料と更新

修了後の登録料は、基本登録料(4年間で印刷送付版17,000円またはデジタル版13,000円)、資格別登録料10,000円、初期登録手数料3,300円の合計です。初めてこの資格だけを登録する場合、デジタル版で26,300円、印刷送付版で30,300円になります。すでに別の公認スポーツ指導者資格を登録していて、その有効期間内にこの資格を追加する場合は、基本登録料は不要で、資格別登録料を残りの有効期間に応じた期割(4年8期)で納めます。資格の有効期間は4年で、更新には有効期限の6か月前までに協会などが定める研修を最低1回受ける必要があります。

受講を考えている人へ

当サイトの提案:2026年度の申込は終わっているため、次年度の募集要項が協会のページに掲載されたら、まずWEB講習と東京での6日間の集合講習の日程に参加できるかを確認してください。次に、健康運動指導士やコーチ2などの保有資格による免除や受講料の減額が当てはまるかを調べます。受講料に加えて資格別登録料を含む登録料と会場までの交通費も合わせて見積もると、申込後に予定や費用で困ることを減らせます。

参照資料と確認日

2026年10月4日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

日本スポーツ協会:スポーツプログラマー 養成講習会

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マサキ
マサキ
編集・分析担当
資格の受験条件・費用・試験情報を整理し、資格選びと学習計画の判断材料を提供しています。記事ごとに公式案内や参照資料を確認し、確認済みの範囲を本文に記載します。2026年9月から既存記事を順次点検しています。編集方法と情報の取り扱いは運営方針をご覧ください。