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資格・講習・登録制度の解説

管理美容師

記事更新日:編集:マサキ

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 6項目

管理美容師が必要になる美容所

美容師である従事者が常時2人以上いる美容所では、施設を衛生的に管理する管理美容師を置く必要があります。開設者自身が要件を満たして管理美容師になることもできます。判定するのは美容師の人数であり、受付などを含めたスタッフ総数だけではありません。

管理美容師は、美容師免許に加えて衛生管理のための経験・講習要件を満たした人です。店長という職名だけで管理美容師になるわけではなく、美容師免許を持たない人がこの講習だけで美容業務を行えるようになる制度でもありません。

免許登録後の実務経験を確認する

受講には、美容師名簿に登録されて免許を受けた後、講習会ごとの受講資格基準日までに、日本国内で3年以上美容業務に従事していることが必要です。申込時には、その期間を確認できる業務従事証明書を提出します。免許を取得してから3年が経過しただけでは、業務に従事した期間の証明にはなりません。

転職や休業を挟んだ場合は、勤務先と従事期間を整理してから証明を依頼すると、確認漏れを減らせます。これは当サイトの提案です。証明できる期間の扱いや必要な証明者は、受講先の案内に従って確認してください。

講習への応募と修了まで

センターの応募案内では、希望する美容の講習回を選び、エントリーを行います。先着順ではなく、抽選結果の通知後、当選者が受講申込みに進む流れです。必要書類・顔写真を提出し、審査完了後の案内に従って受講料を支払います。オンライン手続や決済が難しい場合の案内も掲載されています。

令和8年度の沖縄会場の案内では、講習は2026年11月9日・10日・11日の3日間、受講料は20,000円です。修了認定には全日の出席が必要とされています。この回の申込期間は終了しているため、これから受講する方は別の募集回を確認してください。

2027年度の方式変更にも注意

センターは、2027年4月から、管理理容師・管理美容師講習を対面方式から全てオンデマンド方式へ変更する予定と案内しています。2026年度の会場・出席方法を、そのまま翌年度の条件として利用しないでください。対象回の受講方法、視聴環境、修了条件を確認してから申し込みます。

修了後に職場で確認すること

修了証書を保管し、美容所で管理美容師になる際は、開設・変更に関する手続を管轄の保健所で確認します。資格取得と店長への昇進・給与改定は別の事項です。

当サイトの提案として、受講前に自店の器具の衛生管理、施設内の清掃、従事者への周知方法で不明な点を書き出しておくと、講習内容を実務に結び付けやすくなります。独自に設定された問題数や合格点の情報ではなく、主催者が示す受講・修了の条件を準備の基準にしてください。

参照資料と確認日

2026年10月2日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

理容師美容師試験研修センター:受講資格・応募方法

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