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資格・講習・登録制度の解説

救命技能認定

記事更新日:編集:マサキ

地域の救命講習。救急救命士国家資格とは別

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 5項目

救命技能認定は、消防機関等の救命講習を受け、応急手当を学ぶための認定です。国家資格の「救急救命士」とは別です。このページでは東京消防庁の講習を具体例に、地域の講習を選ぶときの確認点を整理します。

救命講習と救急救命士国家試験を混同しない

探しているもの 確認する案内
家庭・地域・職場での応急手当を学ぶ講習 地域の消防機関が案内する普通救命講習等。対象者、講習内容、修了・認定の扱いを確認する。
救急救命士という国家資格 厚生労働省の国家試験案内。所定の受験資格を満たす必要がある。

講習の修了証を取得しても、それだけで救急救命士になれるわけではありません。進路として救急救命士を調べている場合は、下の国家試験の公式案内から受験資格を確認してください。

東京消防庁・尾久消防署の案内を例に確認する

2026年9月26日に確認した尾久消防署の案内では、普通救命講習は3時間、教材費1,700円、再講習は2時間20分、教材費1,500円です。事前の問い合わせが必要で、当日参加は受け付けないと案内されています。認定証の有効期限は3年とされ、期限内の再講習が案内されています。過去の延長措置に該当する場合の扱いも、実施機関へ確認してください。

これは一つの実施機関の案内であり、全国共通の受講料・申込方法ではありません。また「3時間」はこの講習の時間であり、独学で認定を取得できるまでの時間ではありません。

申込前にそろえる情報

  • 自分の住所・勤務先などが受講対象に含まれるか。
  • 職場で求められる講習名と、発行される認定証が一致しているか。
  • 予約方法、教材費、服装、持ち物、認定証の受取方法。
  • 再講習の場合は、手元の認定証の期限と必要な持参物。

受講後に職場や家庭で確認したいこと

受講を申し込む際に「何の場面に備えたいか」を書き、講習で確認したい点を一つ決めておくと、実技の時間を使いやすくなります。受講後は、所属先の緊急連絡の手順やAEDの設置場所・利用できる時間を確認し、再講習の予定を記録します。

この記事は講習選びの案内です。応急手当の技能は、消防機関等の講習で指導を受けて練習してください。

公式資料と確認日

確認日:2026年9月26日。東京消防庁・尾久消防署の救命講習案内、厚生労働省の救急救命士国家試験案内。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

東京消防庁・尾久消防署(本文の具体例)

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マサキ
マサキ
編集・分析担当
資格の受験条件・費用・試験情報を整理し、資格選びと学習計画の判断材料を提供しています。記事ごとに公式案内や参照資料を確認し、確認済みの範囲を本文に記載します。2026年9月から既存記事を順次点検しています。編集方法と情報の取り扱いは運営方針をご覧ください。