他の医療秘書検定との違い
主催は全国医療福祉教育協会です。現行の案内は2級医療秘書実務能力認定試験で、医療秘書教育全国協議会の医療秘書技能検定とは異なります。別の検定の3級・準1級・1級という構成や、その教材をそのまま当てはめないようにしましょう。
受験資格に制限はありません。一般受験は日本国内の自宅で受ける方式で、団体受験は原則として申込先の認定機関が会場になります。通信・通学などの受講形態により手続が異なるため、所属機関の案内も確認してください。
2026年度後半の日程と料金
第2回は2026年12月6日、出願期間は9月14日〜10月28日です。合否発送日は2027年1月27日の予定です。第3回は2027年3月7日、出願は1月6日〜2月10日、合否発送は5月7日と案内されています。
受験料は一般7,700円、団体7,200円で、いずれも税込です。2026年度第2回以降は2026年6月1日現在の法令等に対応する試験です。終了した第1回の基準日と取り違えないようにしてください。
学科・実技の構成と持込条件
学科はマークシート30問で、医療秘書、医療関連法規、医学基礎が各10問です。実技は外来の診療報酬明細書作成1問で、頭書きの設問と穴埋めの設問から構成されます。入院レセプトを含む別試験の問題構成とは異なります。
解答時間は学科30分・実技60分の計90分です。会場では学科答案回収の10分が別に設けられています。学科は資料の持込み不可、実技は医科点数表、参考書、ノート等と電卓を使用できます。在宅受験でも時間を計測し、同じ制限に従う必要があります。
合格基準と学習の進め方
合格基準は原則正答率6割以上で、難易度によって変動する場合があります。2025年度の公式実績は受験者140人、合格者107人、合格率76.4%です。過去の実績は、今回の合格を保証するものではありません。
当サイトの提案として、学科は資料を閉じて解答する練習を行い、実技は必要な項目を点数表から調べて記載する練習に分けましょう。試験名と級が合っている教材かを購入前に確認することも大切です。
参照資料と確認日
2026年10月2日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。