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資格・講習・登録制度の解説

赤十字救急法救急員

記事更新日:編集:マサキ

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 3項目

確認日:2026年9月30日。日本赤十字社の講習案内、資格継続の案内、Q&Aを確認しました。費用・標準時間は本社案内の値で、実際の開催日と受付条件は受講先支部で確認してください。

救急員になるまでの講習と検定

赤十字救急法救急員は、救急法の基礎と応急手当を学び、検定に合格した人に日本赤十字社が認定する資格です。講習の全課程を終えて交付される受講証と、検定合格者に交付される認定証は区別してください。

基礎講習と救急員養成講習の違い
項目 基礎講習 救急員養成講習
対象 満15歳以上 有効期間内の救急法基礎講習修了資格を持つ人
標準講習時間 4時間 10時間
本社案内の受講費 1,500円 2,100円
検定合格後 赤十字ベーシックライフサポーター認定証 赤十字救急法救急員認定証

受講費は教材費・保険料等の実費です。標準時間には休憩などが加わります。初めて両講習を受ける場合、上記の単純合計は14時間・3,600円ですが、これは独学時間や交通費まで含む総費用ではありません。何日間で開催されるかは支部の日程を確認してください。

出典:日本赤十字社「救急法」

資格を維持するときは再受講と検定を確認する

旧来の資格継続研修は2019年3月31日で廃止されています。資格を維持するには、該当する講習を改めて受け、検定に合格する必要があります。救急員養成講習の受講資格となる基礎講習の資格が期限を過ぎている場合は、基礎講習から受講し直します。

日本赤十字社のQ&Aでは認定証の有効期間を発行日から5年間としています。手元の認定証の期限を確認し、満了直前に予約を始めるのではなく、希望する支部の開催予定と合わせて準備してください。

出典:救急法等の資格の継続について、講習のQ&A

申込み前に作る確認メモ

以下は当サイトが整理した準備方法です。受講者への取材や、合格を保証する手順ではありません。

  1. 基礎講習・救急員のどちらの認定証を持っているか、発行日と有効期限を書き出す。
  2. 受講したい支部を選び、現在の資格で申し込める講習区分を確認する。
  3. 講習日、検定、休憩、移動を含めて予定を確保する。
  4. 会場の費用案内と持ち物を確認し、交通費を別に見積もる。
  5. 勤務先などへ提出する場合は、求められる証明書が受講証か認定証かを確認する。

学習内容は、基礎講習では一次救命処置、養成講習ではけがの手当や搬送などです。手技は講習の指導と公式教材で学んでください。本ページでは救急処置そのものの手順を代替する解説は行っていません。

訂正:旧稿の講習時間12時間・費用1,800円、更新研修を前提とした説明を改めました。根拠を確認できない合格率、年収、学習時間、合成された体験談も削除しました。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

日本赤十字社

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マサキ
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