対象となる11職種
公式の新規受験条件に挙げられている資格は、医師、看護師、理学療法士、臨床検査技師、管理栄養士、薬剤師、臨床工学技士、臨床心理士、作業療法士、健康運動指導士、公認心理師です。このうち少なくとも1つを有していることが必要です。「医療系国家資格だけが対象」という説明では、対象者を正確に表せません。
資格以外の受験条件と必要書類
申請時に学会員で、直前の2年以上を継続して在籍している必要があります。試験日までに通算2年となるだけでは足りません。さらに、心臓リハビリテーション指導の実地経験が1年以上あること、または指定の研修制度による受験資格認定証を持つことが条件です。
当該年度の学会所定の講習会受講も必要で、第1部の免除は指定条件に該当する場合に限られます。申請書、推薦書、10症例の報告、資格証の写しなどを用意します。症例を集める方法や経験の扱いを、学習を始める前に所属先と確認してください。
次回日程と募集要項の年度
公式試験ページでは、次回試験は2027年7月19日に福岡国際会議場で現地実施、講習会第1・2部は7月4日にオンライン開催と案内されています。一方、確認日時点でリンクされている募集要項は2026年度版です。2026年度の申請期限を翌年へ読み替えず、2027年度の募集要項を確認してください。
費用と出題の参考情報
2026年度募集要項の審査料は15,000円です。講習会受講料は第1部6,000円、第2部4,000円、両方で10,000円でした。基本情報の審査料もこの年度の金額で、2027年度の確定料金ではありません。学会会費、教材費、会場までの交通費等は別途必要です。
2026年度は、養成カリキュラム、関連ガイドライン、『心臓リハビリテーション必携』などから選択式で出題するとされています。認定医・上級指導士の試験要項は、この指導士試験とは別です。
準備の優先順位
当サイトの提案:入会日と対象資格を確認したうえで、推薦者、症例報告、実地経験の証明を準備しましょう。試験対策の時間だけでなく、申請に必要な経験・書類をそろえる期間も含めて計画してください。
参照資料と確認日
2026年10月2日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。