級の違いと受験資格
3級は調剤報酬の基礎、2級は実務への応用、1級は説明・指導まで行える水準を想定しています。受験資格は不問で、どの級からでも申し込めます。調剤事務管理士など他団体の調剤事務資格とは別の制度です。
第50回の日程と受験方法
試験日は2026年12月5日(土)、案内上の試験時間は10時〜12時05分です。個人のWeb願書受付は10月1日17時、紙願書提出は9月11日必着で終了しています。10月2日時点では今回の新規申込期間は過ぎています。
会場受験と通信受験があり、通信はFAXを使います。オンライン試験ではなく、1級の通信受験はありません。申込みをWebで行うことと、試験を自宅のパソコンで受けることは別です。FAX受験者には事前の送受信確認等が案内されるため、通信環境も確認します。
個人受験の費用
個人会場受験は、1級7,318円、2級・3級は各6,108円です。FAXでの通信受験は2級10,948円、3級9,738円。いずれも税込で事務手数料を含む表示です。法人会員向けの料金は別に設定されています。
会場での併願は1・2級12,521円、2・3級11,311円、通信での2・3級併願は19,781円です。全級同時の併願はできません。講座や教材を購入する費用は、この受験費用とは分けて見積もってください。
出題内容、資料と更新
第50回は2026年6月の調剤報酬改定に準拠します。全級共通で学科の基礎30問と、処方箋3症例に基づく実技を出題し、上位級には応用問題等が加わります。学科60分・実技60分で、途中休憩はありません。
試験中は資料を参照できず、実技用の点数表が配布されます。電卓は医療事務用以外のものを持参する案内です。協会は資格取得後、2年に一度の更新制度を設けています。更新時期・手続きの詳細は協会に確認してください。
当サイトの提案として、購入前に公式テキストの版と試験の対応改定年を確認し、算定根拠を説明できるよう練習してください。1級を目指す場合は手書き明細書の作成も含めて対策を立てましょう。
参照資料と確認日
2026年10月2日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。