認定の目的と募集情報の確認状況
医療福祉連携士は、医療・福祉の連携や調整に関する専門性を養う、日本医療マネジメント学会の認定です。2026年10月2日時点で確認できた講習会案内・問答集は2025年度分です。次回の新規募集や試験日程は確認できていないため、過年度の日付で申込みを案内するものではありません。
受験資格は講習会参加条件とは異なる
受験には学会員であること、所定の医療福祉連携講習会を修了していることに加え、次のいずれかの条件が必要です。
- 地域医療連携室・地域包括支援センター等で2年以上の医療福祉連携実務経験を有すること。
- 学会が認める医療・福祉系の国家資格や、それに準ずる指定資格を有すること。
- 学会が認める大学院で地域の医療・福祉連携に関する研究を行って修士・博士を取得し、所定科目と同等以上の学力を認められること。
実務経験による経路には、講習会修了時に2年未満でも、所定の期間内に経験を満たす見込みで受験できる扱いがあります。ただし、その経路での認証登録は実務経験2年経過後となります。職種名だけで条件を満たすと判断しないでください。
講習・実習と免除の扱い
2025年度講習会は共通科目、医療系科目、福祉系科目、課題講習などで構成され、第1〜4クールがWeb、第5クールが対面でした。実習は必須とされ、保有資格等による科目・実習免除は申請と承認が必要です。資格があるだけで自動的に免除されるわけではありません。
過年度の試験・費用は参考情報
2025年度の問答集では、試験を2026年3月7日予定、120分・100問の選択式、受験料10,000円、合格後の登録料20,000円と案内していました。これらは終了した年度の情報であり、次回の確定日程・料金ではありません。講習費用や実習に伴う負担も別に確認が必要です。
取得を検討するときの準備
当サイトの提案:受験資格のどの経路に該当するか、実務経験を誰が証明できるか、実習時間を確保できるかを先に整理しましょう。募集再開や次回日程は学会の案内を確認し、過年度の講習会資料を使って振込みや申込みを進めないでください。
参照資料と確認日
2026年10月2日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。