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資格・講習・登録制度の解説

九州心理カウンセリング学院

記事更新日:編集:マサキ

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 6項目

九州心理カウンセリング学院とは

九州心理カウンセリング学院は、学院長の遠藤律子氏が運営する心理カウンセリングのスクールです。サイトでは、カウンセラー養成講座、個人カウンセリング、無料体験レッスン、卒業生のグループ活動(エニアグラム研究会など)を案内しています。面談は博多駅近郊またはZoomで受け付けており、遠隔地の人のオンライン受講も相談できるとしています。

学院は、交流分析、エニアグラム、アドラー心理学、森田療法、来談者中心療法などを組み合わせたカリキュラムを特徴としています。卒業生には独立した人、スクールカウンセラー、公認心理師、キャリアコンサルタントとして活動する人がいると紹介されていますが、学院の講座だけで公認心理師などの国家資格が取れるわけではありません。

初級・中級・上級コースの内容と費用

コース 期間 主な内容 費用(消費税・資料代込)
初級 月2回、2か月から コミュニケーションワーク、交流分析、エニアグラム、ストレスマネジメント 40,000円。特別割引料金30,000円
中級 月2回、5か月 カウンセリング概論とロールプレイ、アドラー心理学、森田療法、来談者中心療法、ゲシュタルト療法など 150,000円。初級と合わせた場合の特別割引料金120,000円
上級 月2回、6か月、1回3時間 エニアグラムワーク、ロールプレイII、事例と心理療法、ストレスマネジメント、不登校・引きこもりなどの事例 200,000円。特別割引料金180,000円

初級は4つのカリキュラムが2か月ごとに繰り返されるため、どの授業からでも始められます。中級と上級は前期・後期の2回払いや、8回から12回までの分割払いも案内されています。欠席した場合は振替受講ができ、火曜と土日の間で振り替えられると説明されています。

上級コースで得られる資格について

上級コースは「心理カウンセラー上級資格認定コース」と題され、職場・教育・福祉・看護・家庭などの分野で生かせる資格が取得できると書かれています。ただし、資格の正式名称、認定する団体、試験の有無、更新制度は、サイトの公開ページでは確認できませんでした。旧記事にあった学院の登録カウンセラー制度や日本教育カウンセラー協会のピアヘルパー資格についても、現在のサイトで確認できなかったため掲載していません。これらは申込前に学院へ直接確認してください。

上級コースの特典として、独立開業を目指す人向けに学院独自の「キャリアカウンセリング・シート」による支援が案内されています。

無料体験レッスン

学院は60分の無料体験レッスンと説明会を行っており、その場で受講を決める必要はないと説明しています。受講生は30代から60代が中心で、男性の受講者もいるとのことです。分割払いの回数や方法は説明会で相談できます。

受講を考える人が確認すること

当サイトの提案:体験レッスンでは、上級コース修了で得られる資格の正式名称と認定団体、認定証が発行される条件、更新費用の有無を必ず質問してください。次に、初級から上級まで続けた場合の総額と期間を、割引料金の適用条件とともに書面で確認するとよいでしょう。資格を仕事で使いたい人は、応募先がこの資格を評価するかを事前に調べ、国家資格が必要な職場では公認心理師や産業カウンセラーなど別の資格を検討することをおすすめします。

参照資料と確認日

2026年10月4日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

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