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資格・講習・登録制度の解説

日本漢字能力検定

記事更新日:編集:マサキ

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 5項目

漢検の概要

日本漢字能力検定、通称の漢検は、公益財団法人日本漢字能力検定協会が実施する民間の検定です。級は10級から1級までで、準1級と準2級を含めて12段階あります。今回確認した公式ページには、年齢や学歴による受検資格の記載はありません。

級ごとのレベルと合格基準

級 レベル 対象漢字数 合格の目安
1級 大学・一般程度 約6000字 200点満点の80%程度
準1級 大学・一般程度 約3000字 200点満点の80%程度
2級 高校卒業・大学・一般程度 2136字 200点満点の80%程度
準2級 高校在学程度 1951字 200点満点の70%程度
3級 中学校卒業程度 1623字 200点満点の70%程度
4級 中学校在学程度 1339字 200点満点の70%程度
5級〜7級 小学校6年〜4年生修了程度 1026字〜642字 200点満点の70%程度
8級〜10級 小学校3年〜1年生修了程度 440字〜80字 150点満点の80%程度

2級は常用漢字がすべて読み書きでき、使えるレベルとされています。1級と準1級では漢字の読み書きに加えて、故事・諺や四字熟語、対義語・類義語なども出題されます。

2026年度の日程と検定料

公開会場で紙で受ける検定は年3回です。2026年度は第1回が6月21日、第2回が10月18日で、どちらも申込は終わっています。第3回は2027年2月14日(日)で、申込期間は2026年12月4日9時から2027年1月10日23時59分までの先着順です。WEBでの合否結果は検定日の約30日後に公開され、約40日後を目安に合格証書などの検定結果資料が届きます。

公開会場の検定時間は、1級から7級が60分、8級から10級が40分です。級ごとに実施時間帯が決まっていて、たとえば1級・2級・7級は11時50分から、準2級・4級・6級は13時40分から始まります。

受検方法 実施日 受検できる級 検定料の例
公開会場(紙) 年3回の日曜日 1級〜10級 1級6,700円、2級5,200円、3級4,200円、10級3,200円
漢検CBT テストセンターで随時 2級〜7級 2級4,800円、3級3,800円
漢検オンライン 自宅等で毎週日曜日 2級〜10級 2級4,800円、10級2,700円

検定料はいずれも税込です。CBTの資格のレベルや認定は紙の検定と同じです。CBTとオンラインでは検定結果通知と合格証明書がPDFで発行されます。

受検方法と級の選び方

当サイトの提案:まず公式サイトの「受検級の目安チェック」と問題例で受ける級を決めてください。1級と準1級は公開会場でしか受けられないので、2月の第3回を逃すと次は2027年度の日程を待つことになります。2級から7級なら、日程の自由が利くCBTや検定料の低いオンラインも比べ、入試や就職で使う時期に結果が間に合う方法を選びましょう。

参照資料と確認日

2026年10月3日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

日本漢字能力検定協会:公開会場で紙で受検(個人受検)

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マサキ
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