この記事で確認できたこと
「スクールアドバイザー」という名称について、当サイトは資格として認定している団体や、試験・講習の制度を一次資料で特定できませんでした。学校や教育委員会、塾、留学支援などの分野では、同じ言葉が職名や役割名として使われることがありますが、それぞれが同じ資格を指しているとは限りません。
旧記事の本文は、記事名とは別の資格である食生活アドバイザー®の教材、試験日程、合格率などを説明していました。記事名と内容が一致していないため、その内容は撤回します。
旧記事が扱っていた食生活アドバイザー®
参考として、旧記事が説明していた食生活アドバイザー®の現行情報を公式サイトで確認しました。これはスクールアドバイザーとは別の資格です。食生活アドバイザー®は一般社団法人FLAネットワーク協会の民間資格で、食と生活に関する知識を問う検定です。
| 項目 | 2026年第56回検定の内容 |
|---|---|
| 試験日 | 2026年11月22日(日) |
| 申込締切 | 払込取扱票は9月25日、クレジットカードは10月5日まで |
| 受験資格 | 制限なし |
| 受験料 | 3級6,000円、2級8,000円、3級・2級併願14,000円、1級10,000円(いずれも税込) |
| 会場 | 札幌、仙台、川越、千葉、東京23区、横浜、新潟、金沢、静岡、名古屋、大阪、神戸、広島、福岡 |
| 合否通知 | 12月15日発送 |
出題はマークシート形式で、3級が45題、2級が50題です。1級は選択問題42問と記述式問題13問で構成され、選択28題以上かつ記述8題以上、合計36題以上の正解で合格します。試験時間はどの級も90分です。3級は体・知・徳・才の4分野、2級は栄養、もてなし、買い物、衛生、食マーケット、家計と社会の6分野から出題されます。
協会の案内によると、3級と2級は2026年から試験科目と領域が刷新されました。3級は45問中27問以上、2級は50問中31問以上の正解で合格です。2026年6月の第55回からは3級・2級に加えて1級が設けられています。旧記事にあった合格率や学習時間の目安は、今回の確認では公式資料と照合していないため掲載しません。
同名の講座や資格を見つけたときの確認点
「スクールアドバイザー」の名称で講座や認定の案内を受け取った場合は、運営する法人の正式名称と所在地、認定の根拠となる規程、試験や審査の方法、受講料と認定料の内訳、更新の有無を書面やウェブサイトで確認してください。国家資格や公的資格のように説明されていても、所管官庁や法令の名前が示されていない場合は、民間団体の独自の認定と考えるのが安全です。
学校で子どもや保護者の相談に関わる仕事を目指している場合は、自治体が募集する職の応募条件を確認する方法もあります。募集要項には、必要な免許や資格、勤務形態が明記されます。
申込前の進め方と当サイトの提案
当サイトの提案:まず、自分が目指す仕事が学校での相談支援なのか、進学や留学の案内なのか、食育などの生活指導なのかを決めてください。そのうえで、募集要項や講座案内に書かれた資格名と運営団体を控え、その団体の公式サイトで試験要項と費用を確認する順番をおすすめします。当サイトでは、スクールアドバイザーの実施団体を一次資料で確認できた時点でこの記事を更新します。
参照資料と確認日
2026年10月4日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。