対象となる免許と透析業務経験
講習会の対象は、臨床工学技士または看護師で透析業務経験2年以上の方、准看護師で高卒の場合3年以上・中卒の場合4年以上の方です。免許登録後の経験であり、申請時点で必要年数を満たしていることが求められます。
医療機関での常勤勤務による透析業務が対象で、アルバイトや医療機器メーカー等の勤務は認められません。透析室に配属されているというだけでなく、免許と業務期間を施設の証明で確認する制度です。
第48回は2026年秋に講習申請
第48回の講習受講申請期間は、2026年10月1日10時〜11月30日17時です。オンラインのみで受け付け、免許証や顔写真付き本人確認書類等を提出します。透析業務経験年数証明書には施設の電子署名が必要となるため、施設の証明者・事務担当者と事前に内容を確認してください。
認定講習会は2027年2月1日〜26日のeラーニングで、会場開催はありません。受講料は税込36,000円です。腎不全、血液浄化の工学的基礎、機器、安全対策、看護等を扱い、視聴にはインターネット環境が必要です。
試験への手続きと費用
第48回試験は2027年5〜6月の日曜日、東京都内での開催予定です。公開資料間で予定期間の始まりに「5月中旬」と「5月下旬」の記載があるため、現段階で特定の日を確定日として扱わないでください。日程・会場は2027年3月頃に決定する予定とされています。
受験料は講習料と別に10,000円です。認定講習を受けるだけでは受験申込みは完了せず、受講完了後の受験手続きと支払いが必要です。第45〜47回のいずれかの講習を受講済みの方には受講免除の経路があり、その申請は2027年2月1日10時〜3月15日17時と案内されています。
取得後の更新と準備の進め方
資格の認定証は5年間有効で、継続には所定の更新手続きが必要です。勤務条件や資格手当は各職場によるため、認定取得が勤務時間の選択や昇給を保証するわけではありません。
当サイトの提案として、経験期間の確認と施設証明の準備を先に進め、講習の視聴予定と試験申込みを別々に管理してください。職場で担当する機器や症例の経験だけに偏らず、公式講義の全領域を確認する学習計画を立てましょう。
参照資料と確認日
2026年10月2日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。