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資格・講習・登録制度の解説

体外循環技術認定士

記事更新日:編集:マサキ

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 5項目

受験に必要な学会員資格と実務経験

日本人工臓器学会と日本体外循環技術医学会の正会員であることが必要です。指定施設での体外循環経験は、心臓血管麻酔専門医・心臓血管外科専門医は1年以上、その他の医師・臨床工学技士・看護師は3年以上、准看護師は高卒4年以上・中卒5年以上です。

経験は免許交付日以降を基準とし、常勤または常勤に準ずる勤務が対象です。指定施設外の経験等は個別審議の扱いとなるため、自己判断で算入せず要項を確認してください。

研修と操作症例の条件

日本体外循環技術医学会の教育セミナーカリキュラム履修、日本人工臓器学会教育セミナーの受講、さらに別枠で指定研修10ポイント以上が必要です。必須受講として提出する人工臓器学会の教育セミナー1回分を、そのまま追加10ポイントにも重複して使うことはできません。

症例は原則として人工心肺30例以上です。人工心肺が25・26・27・28・29例の場合には、それぞれECMO/PCPSを15・12・9・6・3例以上組み合わせる経路があります。後者は開始時業務の主担当者であることを証明し、回路交換だけの経験等は対象に含みません。

人工心肺症例も主操作者の記録が基本で、単なる見学回数ではありません。2026年度申請に使う症例の期限は2025年12月31日です。経験証明・症例表・記録を提出し、患者名やIDなど個人を特定する情報は削除する指定があります。

2026年度の試験と費用

第40回は2026年10月4日(日)、東京女子医科大学で筆答試験を実施する予定です。試験時間は10時30分〜12時30分予定。申請締切は6月30日必着で、既に受付を終了しています。受験料は15,320円で、試験料15,000円と郵送料320円の合計です。

5年ごとの更新も計画する

資格更新は5年ごとで、再度の試験は不要ですが、研修点数、教育セミナー、勤務・症例、会員継続等の条件があります。更新回数に応じた例外もあるため、新規受験要項をそのまま更新に使わず、自分の更新年度の要項を確認してください。

当サイトの提案として、症例の担当者欄、実施日、研修受講証を日頃から整理し、申請前に指導者と照合してください。勉強の進捗とは別に、証明可能な経験と研修がそろう時期を管理しましょう。

参照資料と確認日

2026年10月2日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

日本人工臓器学会:第40回認定試験案内

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マサキ
編集・分析担当
資格の受験条件・費用・試験情報を整理し、資格選びと学習計画の判断材料を提供しています。記事ごとに公式案内や参照資料を確認し、確認済みの範囲を本文に記載します。2026年9月から既存記事を順次点検しています。編集方法と情報の取り扱いは運営方針をご覧ください。