確認日:2026年10月1日。公式資料に基づく制度説明と、当サイトによる資料の読み方・準備の提案を掲載しています。
BULATSは2019年に提供が終了しています。新規受験の案内と、過去に取得したスコアの確認を区別します。
BULATSの新規受験は終了
Cambridge Englishは、BULATSが2019年末に終了し、Linguaskillへ置き換えられたことを案内しています。旧BULATSの練習問題や試験会場のページが検索結果に残っていても、現在の受験受付ではありません。現在受けられる試験の案内は、公式のLinguaskillのページで確認してください。
取得済みのスコアを提出するとき
古いスコアが応募先や学校で受け付けられるかは、提出先の条件によります。受験日、試験名、測定した技能、成績表に記載された数値を確認し、受験からの期間制限や証明書の形式を問い合わせてください。試験が終了したことだけから、どの提出先でも無効・有効と一律に決めることはできません。
新しい試験を選ぶ順番
現在の英語試験を選ぶ場合は、最初に提出先が指定する試験名を確認します。次に求められる技能とスコア、提出期限、利用できる受験方法を照合します。Linguaskillを検討する場合も、BULATS時代の画面操作や料金を流用せず、現行の実施機関による案内を参照します。
旧教材を学習に使う場合
仕事の連絡文を読んで依頼事項を整理する、短い会話から日付や数量をメモするなど、英語自体の練習には利用できる部分があります。ただし、古い問題形式に慣れることと現在の試験準備は別です。教材の出版年と対応試験を記録し、現行の公式サンプルで不足する練習を補うと、試験を取り違えずに学習を進められます。