日本学生相談学会

民間資格 難易度 ★★

日本学生相談学会は、大学・短大・高専等における学生相談業務の発展を目的とした学術団体で、カウンセラーや学生支援職員が実践・研究の拠点とする組織です。入会自体に国家試験はなく、年会費(目安:数千円台)を納めることで会員資格を得られます。学術誌の購読や年次大会への参加を通じて、専門性向上を継続的に図れる点が特徴です。

合格率
勉強時間 目安
受験料
想定年収 目安
380
独自指標 / コスパ指数 ※当サイト独自試算
55
収入B
難易度A
受験料B
算出: 想定年収÷勉強時間÷受験料の独自スコア

日本学生相談学会とは?資格の概要

資格区分民間資格
主管日本学生相談学会
受験資格学生相談・学生支援に関わる実践者・研究者・大学院生など

日本学生相談学会とはどんな組織か

  • 大学等の学生相談に携わる専門家が集まる学術団体
  • 50周年を超える歴史を持ち、理論・実践両面での知識蓄積がある
  • 会員向けに書籍特価購入・ニュースレター閲覧などの特典がある
  • 学会大会・研修会を通じて会員間の交流・研鑽の場を提供している

日本学生相談学会が刊行している主要書籍

  • 『学生相談ハンドブック 新訂版』(2020年・学苑社):内容を全面改稿した最新版
  • 『学生相談ハンドブック』(2010年・学苑社):学会50周年記念誌編集委員会編
  • 会員は学苑社に問い合わせることで特価購入が可能
  • 『論理療法にまなぶ』(1989年・川島書店)は現在品切れ

日本学生相談学会の会員ニュースレター「学生相談ニュース」の活用法

  • 年度ごとにPDF形式で年3回発行
  • 会員ページにログインすることで閲覧可能
  • 学会・委員会からの報告・広報・告知が掲載される
  • 研修会の案内など実務直結の情報も含まれる
  • 会員相互の交流記事も掲載され、コミュニティ形成に活用できる

日本学生相談学会への入会と会員メリット

  • 書籍の特価購入(学苑社への問い合わせで適用)
  • ニュースレターのPDF閲覧権限
  • 学会大会・研修会への参加機会
  • 会員ページを通じた最新情報へのアクセス

学生相談分野を独学で学ぶための心理学入門ステップ

  • まず学ぶ目的(日常応用か専門職志向か)を明確にする
  • 日本心理学会の公式サイト「心理学ミュージアム」は無料で使える信頼性の高い入門コンテンツ
  • 国立国会図書館「心理学について調べる」ページで文献検索・取り寄せが可能
  • アドラー心理学・ストレスマネジメントなどの入門書から読み始めると概念を掴みやすい
  • 学会大会や講演会への参加でアカデミックな文脈に触れることができる

臨床心理士・公認心理師と日本学生相談学会の関係

  • 公認心理師は2018年新設の国家資格、臨床心理士は主要な民間資格
  • いずれも受験資格には大学・大学院での所定科目履修が必要
  • 日本学生相談学会は資格認定機関ではなく、専門家の研鑽・交流の場
  • 学会活動は資格取得後のキャリア形成・最新知識の更新に有用
📖 主な出典: (取得日: 2026年4月19日)

基本情報・主管組織・受験資格・合格率などの事実情報は上記出典に基づきます。勉強時間・想定年収などは業界の一般的な目安として記載しており、個人差があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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マサキ
マサキ
編集・分析担当
国家資格・民間資格あわせて1,300超の試験データを管理しながら、合格者ブログ・体験談・SNS投稿を日々読み込んでいます。公式統計だけでは見えない「実際の手応え」「つまずきポイント」を受験生視点で記事に落とし込むのが担当です。

一次情報は各試験実施機関の公式サイトと公的統計を基本とし、体験談ベースの記述は複数記事で裏付けが取れたものだけを採用。資格選びで遠回りや後悔をしない判断材料を提供することを目的にしています。
📌 掲載情報について: 本ページの数値・データは、各試験実施機関の公開情報、官公庁統計、Wikipedia等の一般情報源を元に編集しています。一部に推定値・編集部独自集計を含みます。受験申込・進路選択など重要な意思決定の前には、必ず日本学生相談学会の公式サイトで最新情報をご確認ください。 最終更新: 2026年4月19日