確認日:2026年10月1日。公式資料に基づく制度説明と、当サイトによる資料の読み方・準備の提案を掲載しています。
日本EMDR学会の研修と認定資格には参加・認定条件があります。学会への入会、研修修了、資格認定を分けて確認します。
学会名と研修・資格を分ける
日本EMDR学会はEMDRに関する研修や資格制度を案内しています。学会そのものが一つの資格名ではなく、学会への入会、基礎的なトレーニング、認定EMDR臨床家などの認定手続きは別です。研修への参加条件と認定を受ける条件を確認したうえで、専門職として必要な学びの段階を整理します。
トレーニングの参加条件
学会のWeekend 1・Weekend 2参加資格のページには、所定の臨床経験を持つ医師、公認心理師などの条件が示され、臨床心理士についての取扱いも記載されています。場合によって推薦状等が必要となるため、資格名の一部分だけで参加できると判断せず、その回の条件を確認します。
受講修了と認定資格の取得は同じではない
学会の資格制度の説明では、認定EMDR臨床家と認定EMDRコンサルタントが別の資格として案内されています。研修に参加したという事実だけで、認定資格や上位の指導資格を持つとは表示できません。必要な研修、実践経験、相談・指導の条件、継続研修の取扱いをそれぞれ確認してください。
専門職が申込み前にまとめること
現在の専門資格、臨床経験、修了済み研修、指導を受けられる環境を整理しておくと、参加条件との照合がしやすくなります。研修で学んだ内容を実務に用いる場合も、自分の専門性、勤務先の体制、必要な指導の範囲を確認します。このページは専門職向け制度の確認ガイドで、治療の手順や効果を保証する説明ではありません。