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資格・講習・登録制度の解説

カタルーニャ語検定試験

記事更新日:編集:マサキ

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 6項目

ラモン・リュイ・インスティテュートの証書試験

記事名のカタルーニャ語検定試験について、この記事では、ラモン・リュイ・インスティテュートが実施するカタルーニャ語の証書試験を説明します。同インスティテュートは、カタルーニャ語圏の外でカタルーニャ語の知識を評価・認定する機関です。証書は学業や仕事での語学力の証明に使え、カタルーニャ州政府、バレンシア州政府、アンドラ政府、バレアレス諸島政府が発行する証書と同じ価値を持つと説明されています。

受験できるのは、試験時点で14歳以上で、カタルーニャ語圏の外に住んでいる人です。イタリアのアルゲーロの住民も対象になります。国籍は問われませんが、申込時に居住地を証明する書類の提出が必要です。カタルーニャ州などカタルーニャ語圏に住む人は、この試験の対象外です。

レベルと受験の条件

試験はA2、B1、B2、C1、C2の5レベルです。前のレベルに合格していなくても、準備ができていると思うレベルから受験できます。受講歴も問われません。試験の日時が重ならなければ、同じ回で複数のレベルを受けることもできます。

各会場で実施されるレベルは申込者数によって決まります。あるレベルの申込者が3人に満たない場合、インスティテュートはそのレベルの試験を取りやめることがあります。その場合は、別の会場で同じレベルを受けるか、受験料の返金を求めるかを選べます。

2026年第2回の日程と受験料

試験は年2回です。よくある質問では第1回を5月か6月、第2回を11月と説明していますが、2026年第1回の筆記試験は4月11日から5月23日にかけてレベル別に行われました。2026年第1回の会場一覧に日本の都市はありませんでした。第2回の会場は、アスンシオン、ブエノスアイレス、グアダラハラ、ラプラタ、大阪、ロサリオ、サンティアゴ・デ・チレ、サンパウロ、東京です。

レベル 筆記試験日 受験料
A2 2026年11月7日 30ユーロ
B1 2026年11月7日 35ユーロ
B2 2026年11月21日 35ユーロ
C1 2026年11月14日 60ユーロ
C2 2026年11月21日 60ユーロ

第2回の申込と支払いの期間は2026年9月15日から30日までで、確認日時点ですでに終了しています。申込受付者の暫定リストは10月7日、確定リストは10月28日に公表されます。口述試験の日時は筆記試験の当日に知らされ、結果は2027年2月4日に発表されます。受験料が免除される国の一覧に日本は含まれていません。

合格後の証書

合格者は、申込時のユーザー名とパスワードでログインし、公式の証書をオンラインでダウンロードします。インスティテュートは2009年から紙の証書を発行していません。提出先が紙の書類を求める場合は、ダウンロードした証書で足りるかを先に確認しておくと手続きがスムーズです。

次回に向けた準備

当サイトの提案:2027年の受験を考えている方は、まず第1回と第2回のどちらに日本の会場が入るかを、インスティテュートのサイトで公表されしだい確認してください。2026年は日本の会場が第2回だけだったため、同じ形になる場合は9月の申込期間を逃さないよう予定に入れておく必要があります。申込前に日本に住んでいることを示す書類を用意し、受けたいレベルの申込者が少ないと中止になる可能性も考えて、別の会場の候補も調べておくと安心です。

参照資料と確認日

2026年10月3日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

Institut Ramon Llull:カタルーニャ語証書 2026年第2回

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マサキ
マサキ
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資格の受験条件・費用・試験情報を整理し、資格選びと学習計画の判断材料を提供しています。記事ごとに公式案内や参照資料を確認し、確認済みの範囲を本文に記載します。2026年9月から既存記事を順次点検しています。編集方法と情報の取り扱いは運営方針をご覧ください。