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資格・講習・登録制度の解説

ケンブリッジ英語検定

記事更新日:編集:マサキ

学ぶ内容と準備の進め方を、制度の条件や参照先とあわせて整理します。

この記事の目次 5項目

ケンブリッジ英語検定が指す試験

日本で「ケンブリッジ英語検定」や「ケンブリッジ英検」と呼ばれるものは、英国のCambridge University Press & Assessmentが提供するCambridge English Qualificationsです。一つの試験で級を判定する形式ではありません。目標とするレベルに合わせて、別々の試験から選んで受験します。

公式サイトでは、子ども向けのYoung Learnersのほか、A2 Key、B1 Preliminary、B2 First、C1 Advanced、C2 Proficiencyが紹介されています。A2 Key、B1 Preliminary、B2 Firstには学齢期の受験者向けのfor Schools版もあります。C2 Proficiencyは同シリーズで最も高いレベルの試験と位置づけられています。各試験はヨーロッパ言語共通参照枠であるCEFRのレベルに対応しています。

同じ会社はIELTSやLinguaskillなども扱っていますが、これらはCambridge English Qualificationsとは別の試験です。留学先や勤務先から提出を求められている場合は、試験名まで指定されていないかを先に確認してください。

受験資格と申込方法

公式の案内では、どの年齢の人でも受験できるとされています。学歴や国籍による受験資格の定めは案内されていません。

申込は、公式サイトの検索機能で近くの認定試験センターを探し、そのセンターに直接行います。試験日は年間を通じて設定されていますが、すべてのセンターがすべての日程を実施するわけではありません。コンピューター受験と紙の受験のどちらを選べるかも、センターごとに確認が必要です。国内に試験センターがない国では、近隣国のセンターで受験することになります。

受験料と結果の見方

受験料について、公式サイトは試験の種類と受験する場所によって異なると説明しており、全国一律の料金は示していません。このため当記事では金額を掲載していません。申し込む試験センターの案内で、受験料、支払期限、キャンセル時の扱いを確認してください。

結果はCambridge English Scaleで示されます。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの技能別スコアに加え、試験によってはUse of Englishのスコアも出ます。総合スコアも同じ尺度で表示されるため、CEFRのレベルや他の試験との対応を比べやすくなっています。英国ビザの申請に使う場合は、SELTとして認められたセンターで受験する必要があると案内されています。

受験前に確認すること

当サイトの提案:まず提出先が求めるCEFRレベルと試験名を確認し、それに合う試験を一つに絞りましょう。次に、公式サイトの検索で通える認定試験センターを探し、受験したい月に実施があるか、受験料、紙かコンピューターかをセンターに確認します。試験日から逆算して、公式サイトの無料レベルチェックや公式問題集で形式に慣れておくと準備を進めやすくなります。

参照資料と確認日

2026年10月3日確認。年度を記載した日程・手数料は、その年度の公式案内に基づきます。

参照情報

参照先と確認日の見方

資料の対象年度と確認日は本文の記載をご覧ください。記事更新日は、公式資料の発表日や確認日とは異なります。申込前には実施機関の最新案内を確認してください。

Cambridge English:Cambridge English Qualifications

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マサキ
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