確認日:2026年9月28日。日本国際連合協会の終了案内と、合格証明書等の発行案内を確認しています。
国連英検は2025年度の実施をもって終了
国際連合公用語英語検定試験(国連英検)は、2025年度の実施をもって事業を終了しました。日本国際連合協会が2026年1月27日付で発表しています。これから受験するための日程・申込先を探している人は、過去年度の試験案内や対策教材を、現在の募集情報として利用しないでください。
本試験は日本国際連合協会が実施していた検定です。以前の本ページにあった「990点満点」「IIBCが実施」「年間約10回」といった説明は別の試験の情報であり、国連英検の案内として誤っていました。
合格済みの人:提出先が求める証明書を確認する
終了案内では、合格証明書の発行は当面継続するとされています。試験の終了と、過去の合格を証明する手続きは分けて確認してください。一方、進学・採用等で合格歴をどう扱うかは提出先の条件によるため、証明書を取り寄せる前に、必要な級・取得時期・書式・提出期限を確認するのが確実です。
| 確認項目 | 用意する情報 |
|---|---|
| 提出先の指定 | 和文か英文か、必要部数、提出期限 |
| 受験記録 | 受験年度、受験級、受験番号、試験会場、合格当時の氏名 |
| 発行の可否・所要日数 | 古い受験年度の場合は、余裕を持って事務局へ確認 |
| 配送・氏名の扱い | 本人宛ての受取先と、改姓している場合に提出先が求める補足書類 |
公式の発行案内では、和文・英文の合格証明書は発行手数料990円(税・送料込み)。2006年度以降の受験は通常3〜4週間程度、1993〜2005年度は受験情報が正確な場合でも通常1か月程度とされています。1992年度以前は原則として発行を断る旨の案内があるため、個別相談が必要です。申請時には最新の料金・受付状況を確認してください。
2026年度の一次試験免除に該当していた人
終了案内では、本来2026年度に一次試験免除を申請できた個人受験者への受験料返金と、対象者への書面連絡が告知されています。返金対象を独自に判断せず、届いた案内を確認し、不明な場合は国連英検事務局に問い合わせてください。
これから英語資格を選ぶ人
まず、使いたい学校・企業・制度の募集要項で、受け付ける試験名と必要な成績を確認してください。「同じ英語の資格だから代わりになる」とは限りません。試験の開催状況、結果が届く時期、提出期限の順に確認すると、受験後に提出できない事態を避けやすくなります。
訂正:TOEICと混同した基本情報、現在も受験できるように書かれた案内、出典を確認できない学習時間・年収・体験談を修正しました。過去の合格者が必要な情報を確認できるよう、このページとURLは継続して公開しています。