特集記事

資格のデータを毎日さわっている編集部が、数字の裏側や資格選びの考え方を書いていくコラムです。検索すると出てくる「きれいな話」からこぼれがちな部分を、できるだけ正直に。

2026年9月2日
講座広告の「合格率◯◯%」と「合格者数No.1」を、数字の担当者が読んでみる

講座広告の数字は嘘ではありません。ただ、分母の定義が広告ごとに違います。受講生全員か、修了者か、アンケート回答者か。数字を毎日扱う担当者による、注釈の小さい文字の読み方。

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2026年8月26日
名前がそっくりな資格があります。申し込む前に主催団体を見てください

「簿記」と名のつく検定は複数あります。国家資格にそっくりな名前の民間資格もあります。データ整備の現場から、申し込む前に主催団体名まで確認してほしい理由を書きました。

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2026年8月19日
国家資格・公的資格・民間資格。名前だけでは見分けがつかない話

立派な名前の民間資格と、地味な名前の国家資格が同じ顔で並んでいます。区分そのものより見るべきは「その資格がないとできない仕事があるか」。業務独占・名称独占・必置の話を書きました。

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2026年8月12日
資格のリターンでいちばん地味で、いちばん確実なのは「資格手当」だと思う

転職や独立のような派手な話より、月数千円の資格手当のほうがよほど確実なリターンです。年額に直して勉強時間で割ると見えてくる「時給」と、まず自社の規定を読むべき理由について。

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2026年8月5日
受験料は氷山の一角。資格にかかるお金を全部書き出してみる

受験料の先には、教材費、登録費、免許申請料、そして資格によっては更新料や年会費が待っています。「合格したのに登録費に驚いた」とならないための、総額で考える資格選びについて。

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2026年7月29日
勉強が続かないのは、意志が弱いからではないと思う

挫折談を読み込むと、「やる気が出たらやる」方式が構造的に無理だと分かります。続いた人がやっていたのは根性ではなく設計でした。場所で固定する、ハードルを下げる、記録する。その仕組みの…

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2026年7月22日
資格試験は「合格点ギリギリ」でいい。満点主義がいちばん遠回りという話

多くの資格試験は6〜7割で合格で、満点の人もギリギリの人も同じ合格証をもらいます。完璧主義の人がテキスト1周目で止まってしまう理由と、「3割は堂々と間違えていい」という話。

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2026年7月15日
落ちた人の体験談は、なぜネットにほとんど無いのか

合格体験記は山ほどあるのに、不合格の記録は極端に少ない。その偏りが検索結果の風景をゆがめています。数少ない「落ちた話」を読み込むと見えてくる、共通の敗因について書きました。

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2026年7月8日
過去問は「最後の力試し」ではなく、最初に開く地図

テキストを完璧にしてから過去問、という順番で挫折する人をたくさん見てきました。過去問は力試しの道具ではなく、最初に開く地図です。解けなくていいから先に見る勉強の組み方について。

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2026年7月1日
「独学か講座か」は意志の強さではなく、教材の市場で決まる

独学向きかどうかは性格で語られがちですが、実際に効いてくるのは書店に並ぶ教材の量です。「市販の過去問が買えるか」という分岐点について、データ担当の目線から書きました。

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マサキ
マサキ
編集・分析担当
国家資格・民間資格あわせて1,300超の試験データを管理しながら、合格者ブログ・体験談・SNS投稿を日々読み込んでいます。公式統計だけでは見えない「実際の手応え」「つまずきポイント」を受験生視点で記事に落とし込むのが担当です。

一次情報は各試験実施機関の公式サイトと公的統計を基本とし、体験談ベースの記述は複数記事で裏付けが取れたものだけを採用。資格選びで遠回りや後悔をしない判断材料を提供することを目的にしています。