資格のデータを毎日さわっている編集部が、数字の裏側や資格選びの考え方を書いていくコラムです。検索すると出てくる「きれいな話」からこぼれがちな部分を、できるだけ正直に。
特集記事
講座広告の数字は嘘ではありません。ただ、分母の定義が広告ごとに違います。受講生全員か、修了者か、アンケート回答者か。数字を毎日扱う担当者による、注釈の小さい文字の読み方。
続きを読む →「簿記」と名のつく検定は複数あります。国家資格にそっくりな名前の民間資格もあります。データ整備の現場から、申し込む前に主催団体名まで確認してほしい理由を書きました。
続きを読む →立派な名前の民間資格と、地味な名前の国家資格が同じ顔で並んでいます。区分そのものより見るべきは「その資格がないとできない仕事があるか」。業務独占・名称独占・必置の話を書きました。
続きを読む →転職や独立のような派手な話より、月数千円の資格手当のほうがよほど確実なリターンです。年額に直して勉強時間で割ると見えてくる「時給」と、まず自社の規定を読むべき理由について。
続きを読む →受験料の先には、教材費、登録費、免許申請料、そして資格によっては更新料や年会費が待っています。「合格したのに登録費に驚いた」とならないための、総額で考える資格選びについて。
続きを読む →挫折談を読み込むと、「やる気が出たらやる」方式が構造的に無理だと分かります。続いた人がやっていたのは根性ではなく設計でした。場所で固定する、ハードルを下げる、記録する。その仕組みの…
続きを読む →多くの資格試験は6〜7割で合格で、満点の人もギリギリの人も同じ合格証をもらいます。完璧主義の人がテキスト1周目で止まってしまう理由と、「3割は堂々と間違えていい」という話。
続きを読む →合格体験記は山ほどあるのに、不合格の記録は極端に少ない。その偏りが検索結果の風景をゆがめています。数少ない「落ちた話」を読み込むと見えてくる、共通の敗因について書きました。
続きを読む →テキストを完璧にしてから過去問、という順番で挫折する人をたくさん見てきました。過去問は力試しの道具ではなく、最初に開く地図です。解けなくていいから先に見る勉強の組み方について。
続きを読む →独学向きかどうかは性格で語られがちですが、実際に効いてくるのは書店に並ぶ教材の量です。「市販の過去問が買えるか」という分岐点について、データ担当の目線から書きました。
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